地域での「子育て支援」「障害者支援」「ボランティア活動」の充実を図り、
誰もが社会の一員としてごく当たり前に共に生活できる町づくりを目的に開催します。
民生員・児童員協議会との共催で、主に町内在住の70歳以上の単身高齢者を対象に、地域の自治会館などに出向いてサロンを開催しています。
町関係者、民生員、社協ボランティアの協力でもちつき大会を年1回開催しています。
ついたお餅を、町内在住の70歳以上の単身世帯に民生員を通じて配布しています。
「緊急カプセル」~緊急医療情報キット~を単身高齢者、家族と同居で日中・夜間一人で過ごしている70歳以上の方、70歳以上の高齢者夫婦世帯及び障害者世帯に配布しています。
・緊急情報に緊急連絡先やかかりつけ医等を記入
・保管容器に入れて、冷蔵庫に保管しておく。(表示シールを冷蔵庫に貼る)
お一人暮らしの高齢者が、自宅で救急車等が必要になる際に、服薬状況や緊急連絡先などをカプセルに入れて冷蔵庫に保管しておくことで、説明ができない状況になっても緊急時の対応がスムーズにできるようにすることを目的にしています。
老人福祉の啓発(老人福祉月間に民生児童員と協働)
児童福祉の啓発(児童福祉月間に民生児童員と協働)
生き生き大学の開催
老人福祉センターでの各種教室への助成